「通信用鉄塔及び反射板定期点検要領(案)」を掲載いたします。
なお、本点検要領(案)の解説及び健全性の判定手法、点検記録表の記載例等は「通信用鉄塔及び反射板定期点検要領(案)・同解説」に記述しています。
建設電気技術協会では、令和4年度も「建設電気技術2022技術集」の発行を予定しています。
つきましては、論文を募集致します。
詳細はこちら。
経済性の向上、照明施設の安全性向上、メンテナンスの効率化等に資する新たな道路照明に関する技術の公募は終了しました。
ご協力有り難うございました。
公募内容をご確認頂く場合は以下のリンクをご参照ください。
---下記公募は既に終了しています、ご協力有り難うございました---
一般社団法人建設電気技術協会では、「平成30年度海峡部道路照明更新検討業務(本州四国連絡高速道路株式会社)」の実施に際し、「海峡部道路照明検討委員会(委員長:萩原亨北海道大学大学院教授)」を設置し、新たな設備の設置基準及び道路照明器具仕様の検討を行っております。
このたび、同委員会において、試験用照明器具の検討・製作に関する審議を行うに当たり、技術公募を行うこととしましたので、お知らせします。
【公募期間】
平成30年11月6日(火)から平成30年12月5日(水)まで
【公募要領等】
海峡部道路照明への適用に関する技術公募【公募要領】及び
海峡部道路照明への適用に関する技術公募【公募要領(応募方法編)】のとおり。
【公募内容に関する問い合わせ先】
海峡部道路照明検討委員会 事務局
(一般社団法人 建設電気技術協会調査部 嵯峨根、河合)
TEL 03-3568-2461
FAX 03-3568-2462
E-mail chousabu@kendenkyo.or.jp
中山間地域のすれ違いが困難な道路の区間や見通しが悪く事故の危険性が高い箇所等において、すれ違いができず円滑かつ安全な走行に支障をきたす等の状況が発生していますが、直ちには道路幅を拡幅する等の改良を実施することが困難な場合が少なくないことから、1.5車線的道路整備等において、当面の対応として対向車の存在を検知し情報提供することにより、円滑かつ安全なすれ違いを実現するシステムを導入している自治体も見受けられます。
このようなシステムの導入は全国的にもニーズがあり、導入の促進のためには、具体的な仕様書(案)の整備が必要と考えられることから、今般、取組事例を整理するとともに、仕様書(案)を作成しました。
本書は、これらの資料を参照することにより、同様の課題を有する道路の区間における対策が促進されることを目的とするものです。
公表する資料は以下のとおりです。
この解説は、現在試行中の「インターチェンジ・洞門・立体交差部照明設計要領(案)」(平成30年3月29日付事務連絡 国土交通省 大臣官房 技術調査課 電気通信室)に対する配置例および考え方の解説です。
ここに掲載されている記事は、当協会の季刊誌「TESLA」の「用語解説」欄にてご紹介された記事の一部を掲載しています。
Vol. | 記事名 | 掲載号 |
---|---|---|
162 | 道路照明施設の性能指標とは
【.pdf | 161 KB】 |
2008年06月号 |
162 | PLC(高速電力線通信)
【.pdf | 184 KB】 |
2008年06月号 |
161 | SaaS(Software as a Service;サース)
【.pdf | 253 KB】 |
2008年03月号 |
ここに掲載されている記事は、当協会の季刊誌「TESLA」の「基礎講座」欄にてご紹介された記事の一部を掲載しています。
Vol. | 記事名 | 掲載号 |
---|---|---|
207 | 電気通信機器製造における部品入手リスクについて
【.pdf | 842 KB】 |
2022年03月号 |
203 | 5Gを支える最新の要素技術と機能
【.pdf | 718 KB】 |
2021年01月号 |
195 | 距離遅延が与えるTCP通信性能への影響と解決のアプローチ紹介
【.pdf | 837 KB】 |
2018年03月号 |